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ブラックパンサー

映画感想(アメコミ・SF系中心)
03 /21 2018
黒人の役者さんにしか表現できない美がふんだんに盛り込まれた作品になっていました。
攻撃パワーを貯めたスーツが、紫に光る演出がキレイ。先祖の化身のクロヒョウもミステリアス。

そして一度敗けて成長して復活するというヒーローものの王道展開を押さえていながらも、テーマとして、家督争いをがっつりメインに持ってきたのはちょっと新鮮かな。現代にしては決め方がクラシックですが、神秘性を大事にしていると言えますね。
前王がやった善行だけでなく悪行を知り、継いでやっていけるか迷うが、最後にはすべて受け止めて王として相応しい覚悟を身につける。
ソーも弟が王位を奪う話ではありますが、異世界の人間との交流も重視されていましたし。
一人の人間が持つ善悪という2面性に踏み込んでいるのは深いです。そして人権等の問題の象徴として映画界でお馴染みになっているイギリスの博物館…確かにミイラの展示なども、死者に対して失礼なのでやめた方がいいんじゃないかと個人的には思いますね…

そして女戦士の描写が秀逸です!男性とも互角に戦えても違和感ない迫力で、文句なくかっこいい。でも色気もちゃんとある。
DCのアマゾネスはこの演出を見習ってほしいです。WWでロープ降下中に銃弾に当たってばたばた死んでいたのが最悪で…ファンタジーの戦士として弱すぎる。

そして、妹シュリのノリがいいメカニックも作品に軽快さを出していましたね。この子がもし、アイアンマンの後を継ぐのなら納得かも。

しかし最先端の割には、町の外観が普通のアフリカだったのはカモフラージュなんですかね。
ヴィブラニウム採掘ゾーンのトロッコがやたらハイテクっぽいですが、1回見ただけだと人が乗る電車と思われるかも。
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