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03 /31 2036
このブログでは、管理人の趣味に走った漫画絵や感想などをまったりと載せております。
同人・BL要素を含みます。苦手な方はご遠慮ください。
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プロメア感想

映画感想(洋画系中心)
09 /21 2019
今一番女性向けジャンルで盛り上がっていると思われる作品・プロメアを8月後半に観てきました。(次週に2回目観ました)ネタばれ・腐視点ありの長文感想です。
ついったのフォロワーさんのRTで流れてくるガロのキャラデザが珍しくちょっとホビアニ寄りだなー、好みかもと思って興味持ちました。


画面の印象はめっちゃポップ!背景やエフェクトの効果もあえてのポリゴン感。観てうるうちに段々慣れてきました。
テーマは終末ディザスタームービー+自分の好物宇宙ネタSF+迫害人種救済の合わせ技。
アメコミやマッドマックスなどの洋画の世界観に日本作品らしい情緒性を合わせたいい匙加減になっています。

プロメア→プロメテウスということで、神話モチーフなのかなと思っていましたが、確かにそういうところもありつつ平行宇宙の話まで出てくるとは思いませんでした!スタッフにSF考証の方もいてさすがプロの仕事だなーと思います。

この頃洋画の大作系でもよく人種要素は入っていますけど、いつも問題提起だけして解決しないまま放り出していて、話をいたずらに暗くしているだけというか…まあ現実的に解決していないせいもあると思うんですけど…。
プロメアでは作品のひとつのテーマとして扱ってちゃんと着地させてましたね。



オールスター系のアメコミ映画がこの頃手詰まり感が出ていると個人的には思っていて、それについて他の人と話したとき出たことなんですがアメコミは20世紀の2次大戦までくらいのアメリカが最も栄光にあった時代に生まれたキャラをずっと使い続けていて、そこから抜けきれなくなってしまっているのかなあと。
ずっと続いていてすごいなあーと単純に思っていたんですが、一概にそうとも言えないのかもしれません。

やはり日本の漫画文化のように時代に合った新キャラを作ってアプローチを変えつつも、人間が良いと思う王道は外さないという作り方も良いんじゃないかなと今回思いました。

もちろんアメコミ映画の画力や世界観のアイデアはすばらしいので、参考にしたいところもたくさんありますけどね。
プロメアはまさにアメコミジャパニメーションのいいとこどりという感じでした。タイバニもそんな感じでしたけど、2クール作品と比べるとかなり尺が限られるなか、よくこれだけのテーマをまとめて魅力的に作り上げたなあと感心します。



自分が今まで観た中のディザスタームービーで最悪の作品は「2012」だと思うんですけど、プロメアと同じようなノアの箱舟が出てくるんですが、主人公家族がひたすら他の人を利用するだけ利用してどんどん切り捨て、まんまと乗船に成功するだけの話ででほんと、何のカタルシスもなし。これは物話としてはやっちゃいけないですよね…まあ他作品がやらないことをやってみたのかもですが…

もし恒星に意思があるなら―という発想も、世界中に元々あった万物に魂が宿る多神教的な考えですね。日本には残っていますけど、ほかの国ではどのくらい現役なのかわかりませんが…ケルト神話つながりでリオをイギリス系にしたのかな。
自然に敬意を持つということは人間にとって基本で、とても重要な考え方ですよね。しかしこれだけ火山が動くと地震もすごいんじゃないかとは思いますが。



芸能人声優が前面に押し出されてるのでちょっと心配でしたが、特にイメージ合ってないキャラもいなかったので問題ありませんでした。(もともと自分はそこまで声オタではないですし)
堺雅人さんの声は最初はめっちゃ堺さんでしたが、クレイが本性を現していくと悪の演技がすごくはまってきましたね。お見事でした!



ガロは見た目がいい。ホビアニ主人公に多めの性格と顔+大人向けの等身とマッチョを合わせてとてもいい感じになってます。
自分はシャープな感じの少年誌系絵柄よりホビアニ系のかわいさが感じられる絵柄が好きなんですが、デザインによっては等身が低いのがちょっと残念だったりして…今までいそうでいなかったかも?
物語が進むにつれどんどん言動の中心がリオになっていくのがとても分かりやすくてよい。リオがバーニッシュの女性に力を分けているところを見て180度世界が変わったのでは。すごい神秘的なシーンですよね…
助けるのがリオ→地球→クレイという順番になっているのがとてもいいですね。まず主人公本人にとって大切な1人の相手を守るということが、ヒーローのカッコよさに直結しますから。それに加えて世界も救うのがヒーロー。これぞ王道!



リオは見た目は「美少女少年」な感じですが、所作や言葉遣いがなかなか男らしくさっぱりしているので、ガロに並び立つW主人公として良いバランスになっています。そして髪型や設定はジブリヒロインっぽくもあり、日本人に刻み込まれている好感度をくすぐってきますよね。
また竹宮恵子さんの美少年を参考にしているとのことで、それじゃ完全にそういうことですよね!SF作品の「宇宙へ…」は未見なんですけど。AI支配とミュータント差別がテーマとのことですね。
パティシエ系の乙女ゲーで「ジルベール」という名前のキャラがいましたが、やはり新しい作品のキャラとして登場させるなら、名前やうわべの属性だけをいただくのではなくて、その作り手さんがこだわって作りこんだ設定や世界観のキャラとして見たいなあと自分としては思います。
それを叶えてくれているのがリオというキャラではないかと。しばらく自分の中では更新されていなかった最強の少年系ヒロインが爆誕しました。クリエイターさんの力に脱帽!

ガロの頼んだアイテムを使い魔的に生成してくれるのがとてもかわいい。ほっぺたぷくっとするのは今だとキュアミルキー(この子もおかっぱ緑髪ですね)を連想するんですがあざとかわいい。
炎から色々作り出せるのがキューティーハニーの空中元素固定装置みたいだなと思ったんですが、ケガも治せるとなると、じゃあ服も直せたんじゃ…と思いましたが、リオの心と体が解放されてきていることの表現と、もちろんサービスのためですよね^^ありがたくいただきたいです。結局リオのほうが書きたいことが多いんだな。



アイナとエリスはアナ雪的な姉妹の関係性重視でしたね。エリスはエルザをサイコにした感じで◎。小清水さんの演技もよかった。
周りを固めているおやじキャラがアメコミ感を出してくれてますね。原作のデザインに近いアベンジャーズアニメだと、こんな感じのごついキャラが多いですけど。
メイス&ゲーラレミーも多分もっと掘り下げられる設定はあるんでしょうけど、バッサリいってましたね(前日譚を見ると少し補完されますが)クレイの描写も最低限にして、ガロリオ2人に集中させてる。かなりエピソードを取捨選択してるんだろうなと思います。



人工呼吸シーンがあるというのはネット情報で見てから行ったのですが、思った以上にロマンチックな演出になっていてびっくりでした。はいからさんの炎の中の給水シーンを思い出すような。
基本画面転換や動きが激しい作品ですが、このシーンは本当に「静」でじっくり見せてくれてる感じ。このシーンに自然に持っていくために前半の人工呼吸シーンがあるんだな…素晴らしい構成。そのインパクトを残しつつ終盤のカタルシスが半端なく盛り上がります。エンドロールの曲もラブソングっぽいのでそのまま魂持ってかれました…。
テーマソングは結構リオ視点が多い印象。リオがほとんどお話回してますものね。「Ashes」は元々ケルトミュージック好きなのでドストライクでした。



本当にいい意味で中毒性がある作品です。非日常の世界に連れて行ってくれるのに、現代の問題とリンクしているので共感できます。


ザ・ウォーク : ピーターラビット 他

映画感想(洋画系中心)
09 /07 2019
ザ・ウォーク

うっすら宣伝していた記憶がある程度でしたが、ふたを開けてみるとなかなかの秀作でした。
この頃MCUをよく観ていたのでVFXの空想世界ばかり見て飽きてきているのかも、久々に正しいCGの使い方を見た気がします!過去に実在したもの(ワールドトレードセンター)を再現するという。911の追悼にもなってますね。
ゲリラでパフォーマンスする準備も、高層建築での綱渡りになると命にかかわるのでなかなか大変。軽快なクライムムービー仕立てになってますね。知らない役者さんでしたが、話と演出で十分楽しめる作りでした。
フランス人は命がけでも自分のアートを表現する人もいるいう、日本人から見ると別次元の国民性なんだなあと思います。アメリカ人でもしないでしょう。


ピーターラビット

破壊行為が行き過ぎていまいちだと聞いてハードル下げて見たので、まあそれなりに楽しめました。甥マクレガーさんのスタイルがいいなーと思いました。ビジュアルに救われてますね。
やっぱ映像作品ですし見た目は大事。ピーターのほうが攻撃的でマクレガーさんにヘイトを集めないようになってましたし、お互いさまって感じですね。
とりあえずCGはよくできてました。今どきの作品らしく、フロプシーモプシーカトンテール3姉妹のキャラ付けはオタクっぽい。


ボヘミアン・ラプソディー

割とクイーンの曲はフィギュアスケートに合うというのもあり好きなんですけど(そしてマーキュリーのビジュアルのインパクトも結構強かった)ので、どうにも見た目の違いが最後まで違和感ありましたね。ロックマニアの家人はスタイルがちょっと貧相なのが違和感あると言ってました。
クイーンにあまりこだわりがなかったり詳しくない人はわりとなじんでくるみたいですが…自分は最後までなじまず。あと非オタの人はこの名曲はクイーンのだったんだ!という感激があるみたいですね^^

話自体はクイーンの成り立ちや歌詞の和訳、マーキュリーの生涯について知れてよかったなと思います。
ブライアンシンガー監督作品は、スーパーマンRがごっつツボにはまった自分なので、さすが才能ある方なんだなあと再認識させてもらいました。似てない人にしたのも、監督の意図なのかもしれませんね。

ボーン・トゥ・ラブ・ユーがソロの曲だと家人に教えてもらったのが発見でした。


激突!

スピルバーグ監督20代の尖った感じ出てますね。低予算だけど的を絞った構成で楽しめるサスペンス。
トラック自体が意思を持ったモンスターのように見えてきますね。と思わせておいて確実に生きた人が乗ってることを念押しするのがまた巧い。
ですがトラックの運転手を最後まで顔は出さなかったことにより、カフェにいた中の誰だったんだろう?となって公開当時もう1回見に行った人もいるかも。
アメリカはカフェでアスピリンがもらえるんですね。国土広いからそういう対応も必要なのかも。


クレオパトラ

エジプトといえばこクレオパトラかツタンカーメンか、位のイメージでみんな知ってるけど歴史上どういう人なのかあまり知られてない一人だと思うので、それだけでも見て損なしですね。
女性を戦場に入れるから敗けたみたいになってますが、今の作品だとちょっと許されない展開かも?史実ならいいんですけどね。

ちなみに「いだてん」は、かなり気持ち悪い表現(女学生にパパと呼ばせる主人公【30代教師子持ち】←絶対こいつセクハラしまくってるわ)を「史実なんですよ?すごいでしょ☆」アピールしてくる感じになってますがうざすぎる。完全に視聴者ひいてます。
こういう悪い例を見るにつけ、史実だから何でも入れていいわけじゃないんだなと。視聴者がひかない程度に史実を取り入れるというのが、制作者の匙加減なのかなと思います。

クレオパトラは制作年がかなり前なのである意味客観的に観れます。
オクタヴィアヌスみたいな情に流されにくいクールな人が天下を取るのは、当然の流れなんだろうなと思います。それに倒したライバルへの敬意は払ってますのでしっかりしてるなーと思いました。


名犬ラッシー

話はご存じの通りですが、イングランド縦断の長い旅をする犬の目線も入れつつ、なかなか景色がよく撮れてましたね。
旅芸人と相棒の犬のエピが理不尽でこれ入れる必要ある?と思いますが主人公についてはハッピーエンドなわけなので引き締めるために違うパターンの話を入れたかったのかなと思いました。


荒野の七人?以降のシリーズをちょっと流し見

黒澤監督作品の舞台を西部劇にした有名作。助けを求めてきた村人が敵側に寝返って主人公サイドが捕まるけど、なぜか殺されずに逃がされるのがかなりご都合展開。
原作通りなんですかね。1は名俳優勢ぞろいとのことで、その姿を見るための作品なんだろうなーと思います。
2はユル・ブリンナーだけ何とか続投、以降は総入れ替えでもはや別物状態に。テーマ曲はこれぞ一番メジャーと言えそうなザ・西部劇になってます。


エージェント:ライアン

クリスパインだけでなく彼女がキーラナイトレイだったり有名どころそろえています。が正直それだけ。911に触発されて軍隊にないるが負傷、ですが腕を買われて金融街エリートになりつつ裏ではスパイみたいな設定。
最初のホテルでのアクションはちょっと面白かったですがメインストーリーはロシアがNYで起こすテロを止めるみたいな。ほぼひねりなし。下手にひねって失敗するものもありますがこれはひねらなさ過ぎでした。ポップコーンムービーですかね。
クリヘムが出てる北朝鮮がアメリカ乗っ取る作品レッド・ドーン(リメイクだそうですね)もちらっと見ましたが、あんまりこういう作品であおるのは正直悪趣味かな…。


メン・イン・ブラック3

3は初見でしたが、なかなか面白かったです。グロも含め、独自の世界や哲学を持つ作品という感じ。新作はその部分が乖離してしまったようで残念ですね。
様々なパターンの未来が見える宇宙人が不思議な雰囲気で、とてもいい味出してました。
トミーリージョーンズがアクションをこなす年齢的にきついためと思いますが、タイムスリップして若い時代の彼と相棒を組むという流れもうまく使えてましたし、まさかのラストは泣かせに来た!という感じでした。宇宙人ネタやタイムトラベルネタが、正しいスケール内でうまくコントロールされている。やはりMCUは風呂敷広げすぎたんだなあと思います。


アベンジャーズ/エンドゲーム

映画感想(洋画系中心)
05 /14 2019
IWの時点で風呂敷広げすぎたんじゃないかなーと不安満載でしたが、
予想通りうまくたためずに、とっ散らかった作品になりましたね。

とりあえずまあ評価できる点から上げてみます。
1・ファンサービスはあり、タイムマシンの過去描写が総集編的に見れる。
2・上映中は多少引っ掛かる点もあるが、まあノリで楽しむことはできた。
3・一応ぱっと見はよくまとめてあるように見える

以下はネタバレツッコミになりますので追記にします。よろしければ。


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アクアマン : キャプテン・マーベル  他

映画感想(洋画系中心)
03 /18 2019
アクアマン

最大の見せ所であるはずの海の中感が、期待したより薄かったです。CGに頼りすぎているせいかも。アクアマンのキービジュアルからして、もっと海洋生物との連携がほしかったですね。

キャラや話はソーとブラパン、お母さんのオチがアントマンの貼り合わせという感じでした。オリジナリティに欠けるかな。
イタリアの景色はきれいでしたが、実際の景色ならマンマミーア見れば十分。だからこそ海の中の描写をもっと頑張ってほしかった。

海溝のクリーチャーはハリポタ系なダークさが出ていたかなと思いますが、アイテムゲットのためにはもっとボス怪物の試練があったほうが盛り上がりそう。
あとブラックマンタは極悪な海賊なはずなのに、段々ギャグ要員のような扱いになっていて違和感。であれば最初からシリアスに登場させなくてもいいのでは。アクアマンへの恨みは仇だけでなく、他の理由でも良いんじゃないでしょうか。

同行者は結構楽しんでいたようです。


キャプテン・マーベル

女性ヒーローものはワンダ―ウーマンでがっかりした方なので、今回もあまり期待はしてなかったんですが予感的中でした。

フェミニズムごり押しはまあ予想通りですが、何よりびっくりするほどエモさがありません。主人公に感情がないんですよね。故に観客が感情移入できない。
記憶喪失だったとはいえ、主人公が映画を通して、誰に対しても特に強い思い入れを持つ描写がないように見える。従って誰のために戦うのかという理由も薄っぺらになる。ヒーローは身近な誰かを守るという動機がないと観客は思い入れ出来ない(スーパーマンだってロイスいるでしょ)
恋愛入れてもWWのように残念な作品になることもあると思うので、恋愛でなくてもまあいいんですが、子持ちパイロットとの百合っぽい友情も薄くて微妙。なぜシングルマザーなのかも謎だし。
フューリーはギャグ要員だし。というか中途半端にギャグを入れることで作品のダメさが増している。GotGやデップーのようにギャグで見せるのはセンスいるよなと思う。
お父さんとの葛藤的な物があったようなので父親とちゃんと会わせるべきだったんじゃないですかね。セリフで家族を奪われたとか言ってましたが、全然親に会おうともしてないじゃん?親が離婚した関係か友達の所にいたっぽいですが曖昧にごまかしてる。主人公のバックボーン描写がちゃんとしてないと作品の核心がない感じになりますね。
そして緑の宇宙人にも思い入れするほどじゃないでしょ。緑人の造形正直ダサいです…テンプレ感動家族描写もしらけました。主役の家族ろくに描かないくせに何感動の押し付けやってんの?って感じです。ヴァレリアンのパール人はまだビジュアルや特性もよかったかな。

女性版ボーンアイデンティティー風を狙ったのかもですが、ボーンも相方の女性との関係で人間性を取り戻し、スパイ組織の過去から決別するわけですよ。こういう演出を狙うなら相方を絞り、関係をちゃんと描くべきじゃないですかね。まあキャラが多くて薄まるのは大予算ハリウッド作品のウィークポイントなわけですが。
SW7以降の主人公レイとダブりますね。過去がなく、感情がなくただ強いだけのかわいくないキャラになってます。
強い女性と言えばナウシカですが、彼女は強いだけじゃないんですよね。虫や菌類まですべての生物を愛し、この世の仕組みを理解しようとし、人間としての限界もありながら、立ち向かっていくわけですよ…父親を殺されたときはブチ切れてましたが、それも人間らしさになってますね。宮崎監督のさじ加減が天才的なんだろうなと思います。

今回も女性監督ということで、やはりアクションにエモーショナルな動機を乗せるのが苦手なんですかね…。まあ女性でも、特撮・アクション愛に溢れる方ならいいのかもですが。男性が監督したらどうなったのかちょっと気になるかも。男性でもソーバトルロイヤルやアントマンワスプあたりはいまいちですけど。

スタン・リーさんバージョンのマーベルオープニングは良かったです。社長の功績は本当にすばらしいですが、正直こんなチートキャラが現れたら、マーベルの今後が不安になりますね…IWもあまりよくなかったですし。
何だかんだと書いておりますが、とりあえずエンドゲームは観に行きますけどね。


ザ・ブリザード

クリス・パイン主演と言うことが気になって、テレ東地上波を録画して見ました。タイトルからするとテンプレパニック災害ムービーかな?と言うイメージでしたが思いのほか見ごたえがある作品になっていました。VFXを駆使したアメリカ北部の冬季海難救助の過酷さと、海難救助隊&船に精通している船員というW主人公が、時間との勝負の中、それぞれ別の舞台で冷静に切り抜ける姿がまさに男の戦いと言う感じ。
押しの強い彼女がややウザキャラですが、そこまで話の展開に出しゃばってくるわけではないので良しとします。実話と言うことでまじめに作っていた感じが伝わってきました。
タイトルは「ザ・ストーム」の方がまだよさそう。海の上では、雪が雨になるんですね。