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03 /31 2036
このブログでは、管理人の趣味に走った漫画絵や感想などをまったりと載せております。
同人・BL要素を含みます。苦手な方はご遠慮ください。
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アイ・トーニャ/ブレードランナー2049 /武士の献立

映画感想(アメコミ・SF系中心)
05 /07 2018
アイ・トーニャ

スキャンダルとはいえ、スケートネタ作品ということで観に行ってみました。(セバスタも目当て)
2日目満員御礼で小学生女子の客層も。フィギュアに興味あるのかな(お母さんが主にファンなのかもですが)

ぼんやりとしか知らないハーディング&ケリガン事件でしたが、
ハーディング側の証言をもとにコメディタッチもありつつ、ハーディングの生い立ちから詳しく紹介されてました。スケートシーンも意外と多かった印象。
勿論ハーディング側の話なのでどこまで本当かはわかりませんが…。
フィギュアは採点競技である以上、連盟に気に入られて推してもらうことがかなり重要なんですよね。ファンとしても時々微妙に思う点ですが。
加えて国の力もありますけど、アメリカで推してもらえばかなり有利に戦えたはず。それがハーディングにはできなかったのが、彼女が五輪メダルを取れなかった大きな原因なんだろうな…と。
3アクセルが跳べて身体能力が高かったことを強調してますけど、空前絶後のハイジャンプ3Aを成功させてアルベールビル五輪2位になった日本の誇り、伊藤みどり選手は完全スルーでした。
まあみどりさんに触れると、ハーディングサイドを立たせるためにみどりさんの事を不当に下げる内容を入れることになるかもしれませんから触れなかったんでしょうかね…人種とか。
クリスティ・ヤマグチもスルーでしたね。佐藤由香さんは名前出てきましたけど。

みどりさんは最初に滑った時から抜群の才能を見出され、確か山田コーチと一緒に住んで育ててもらったと聞いています(高橋大輔選手もそんな感じですよね)
ハーディングもいいコーチに住み込みで育ててもらえば違っていたのかな…という気も。

しかしセバスタ顔ちっちゃ!マーゴットさんだってスタイルいいでしょうに…
かなりセバスタの出番は多いので、IWでバッキーの出番が物足りないと思った方は補充できるかと思います。まあもちろん全然役柄違いますが…
元夫のジェフさんご本人は3回も結婚しているということで、イケメンで基本モテる方なんだろうなあと思いました。まあDV男性は暴力の後優しくするパターンとのことですし。
ピンクの衣装をなぜかジェフにあてがっていたシーンはファンサービスかな^^

ブレードランナー2049

これは旧作に続き、完全にマニア向けですね。次回作も作ろうと思っている感じの終わらせ方です。
ラスベガスにあった蜂の巣箱等の意味する自然の復活、レジスタンスのこれから、ウォレスをこれ以上のさばらせるのは許されないでしょう。という感じですね。

残酷なシーンとエロの配分は前回と時代が違うとはいえ、ターゲット向けに頑張って取り入れていたと思います。ゆったりしたテンポも旧作と変わらず。
主人公Kがデッカードの息子ではないかというミスリードはなかなかうまいです。夢作家博士の登場の仕方がサブっぽくないことで勘のいい人は気づくのかもですが。
主人公の傷はレジスタンスに手当てしてもらえばよかったのになと思いつつ。意外と主人公は死んでなかったってことは…ないか?


武士の献立

まずは上戸彩の献身的出来すぎ奥さんを堪能する作品ですね。高良健吾の旦那さんはかなりダメダメですが、奥さんの教育が確実に効果を上げ、最終的には掌の上でした。
そのダメダメ行動も、藩政改革派の幼馴染との友情や、代々の包丁侍でなく剣術で仕事したいという反抗心もあったり(剣術は実際なかなかできる)という裏付けもあるのでまあ納得。
それに元々味の良し悪しはわかるので、料理の素質自体は悪くなかったという。
内輪の勢力争いが激化している江戸中期、そこで藩が一丸となることが必要とされた。政治の世界の基本は昔からあまり変わらないですよね…そしてその一助になるのが加賀料理での饗応。
おもてなし料理は七の膳まであって、更に大物料理まで出てくるってすごいボリューム!文化史的にもなかなか見どころがあります。


アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

映画感想(アメコミ・SF系中心)
05 /07 2018
SWで言うと、「帝国の逆襲」に当たるんだろうなと思います。あえて少しだけネタバレを見て鑑賞したものの、やはりラストはなかなかの喪失感でした。
GotGとソーが割と活躍していた印象ですね。サノスがGotGとかかわりが深いので。
やはりキャラの多さとスケールがかなり大きくなってきたので、突っ込みどころはもちろん結構あり。気にしないで楽しめる人の方がいいんでしょうけど、
まあ自分はそうも行かない性質なので突っ込みは入れさせていただきます。まあ期待値が高いからこそ、突っ込みたくなるということですけどね!
次回作アベ4では、いい決着を期待してます。

以降はネタバレと突っ込みメインになるので追記にします。

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ブラックパンサー

映画感想(アメコミ・SF系中心)
03 /21 2018
黒人の役者さんにしか表現できない美がふんだんに盛り込まれた作品になっていました。
攻撃パワーを貯めたスーツが、紫に光る演出がキレイ。先祖の化身のクロヒョウもミステリアス。

そして一度敗けて成長して復活するというヒーローものの王道展開を押さえていながらも、テーマとして、家督争いをがっつりメインに持ってきたのはちょっと新鮮かな。現代にしては決め方がクラシックですが、神秘性を大事にしていると言えますね。
前王がやった善行だけでなく悪行を知り、継いでやっていけるか迷うが、最後にはすべて受け止めて王として相応しい覚悟を身につける。
ソーも弟が王位を奪う話ではありますが、異世界の人間との交流も重視されていましたし。
一人の人間が持つ善悪という2面性に踏み込んでいるのは深いです。そして人権等の問題の象徴として映画界でお馴染みになっているイギリスの博物館…確かにミイラの展示なども、死者に対して失礼なのでやめた方がいいんじゃないかと個人的には思いますね…

そして女戦士の描写が秀逸です!男性とも互角に戦えても違和感ない迫力で、文句なくかっこいい。でも色気もちゃんとある。
DCのアマゾネスはこの演出を見習ってほしいです。WWでロープ降下中に銃弾に当たってばたばた死んでいたのが最悪で…ファンタジーの戦士として弱すぎる。

そして、妹シュリのノリがいいメカニックも作品に軽快さを出していましたね。この子がもし、アイアンマンの後を継ぐのなら納得かも。

しかし最先端の割には、町の外観が普通のアフリカだったのはカモフラージュなんですかね。
ヴィブラニウム採掘ゾーンのトロッコがやたらハイテクっぽいですが、1回見ただけだと人が乗る電車と思われるかも。

キングスマン:ゴールデン・サークル

映画感想(アメコミ・SF系中心)
02 /01 2018
公開2週目に行きましたが、大スクリーンが埋まっていました。結構人気ありますね。
今回もコミカル・ハートフル・スタイリッシュ・グロ・アクションが渾然一体とした快作になっていました!期待通りです。

ハリーのイノセントな記憶喪失状態→復活してもちょっと頼りない描写は、ハリー推しの人にはたまらないのでは。
今後ユニバース化するとのことですが、このままイギリスらしいブラックな面白さをキープしていってほしいです。
エルトン・ジョンがゲストの枠を超えて大活躍しているのも必見要素。このはっちゃけ感で映画の評価を上げたくなる殊勲賞ぶりです^^

ロキシーははっきり死んだ描写がないので、また出てくるかもと思っていますが。
ウィスキーがアンプルを渡してくれといった時点で「あっもしかして敵側からのスパイかな?」と思いました。というわけでそれ以降、観客的にはハリーを信じて問題ないと思えますよね^^
マーリンがカントリー・ロードをアカペラで最後まで歌いきったのは、基本テンポよく進める展開の中でじっくりと気合が入ったシーンでしたね。
イギリスから来たメロディーラインのアメリカ民謡は、英国人にも特別という事なのかな。ローガン・ラッキーでも重要な歌として取り上げられていたので。
大統領と女性補佐の関係は、直近のアメリカ大統領選の風刺なんだろうなと思います。

エグジーは結婚したので引退?すみませんが正直王女には、あまり魅力を感じませんけども…^_^;
次作も恐らくハリー中心になるでしょうし、相棒の水谷さんが相方を変えるような感じでしょうか。それとも相方はテキーラに譲ったように見せて、エグジーが今後も関わってくるんですかね。

※個人的にあまり嗜まないので、お酒の名前のコードネームは覚えにくかったです^_^;